久しぶりに日記を更新します。　Trickerです。

ここの所とにかくばたばたしてまして・・・。ほとんどパソコンをいじれませんでした。

私の新生活についてですが、大学近くのアパートで一人暮らしをする事になりそうです。まあ、近くにくることがありましたら、どうぞいらしてください。詳しい住所等は後日アップし様かなあと思いますです。

ついでに、なにやらGP浜松に私に好きなイラストレーターさんがいらっしゃるとの情報をキャッチしたのですが！！！ランドにサインしてもらわなきゃ！！というわけでその目的だけに出没する可能性ありです。
会う事会ったらよろしくね！

さらにさらに・・・。

なにやらいろいろな方々のリンクを見ていましたら、マジックのルールにかんする大変興味深いクイズが出題されているではないですか！

と言うわけで自分もそれに答えてみようかなあと思います。勉強になるし。では、

問い1
「ゲーム開始時に、後手がマリガンを選択した後、先手がもう一度マリガンをする機会を得る。」
○か×か？

×だと思います。マリガンはまず先行が確認を終えて、その後後攻が、という手順だったかと。

問い2
《脂火玉/Tallowisp》の誘発型能力によって、探してくることができるカードは
次のうちどれか？　番号で答えよ。（複数回答可）

1）《栄光の頌歌/Glorious Anthem》
2）《信仰の足枷/Faith’s Fetters》
3）《聖なる力/Holy Strength》
4）《ワーム編みのとぐろ/Wurmweaver Coil》

3だけだと思います。
脂火玉で持ってこれるのは、エンチャントオーラ（クリーチャー）
だったと思います。4は緑に限定される点ではじかれるのかなと。

問い3

プレイヤーAが、プレイヤーBのコントロールする《ゴロゾス/Grozoth》に苦しんでいる。
なんとか除去をしたいが、クリーチャーは《啓発のジン/Djinn Illuminatus》だけで、
手札には《焦熱の結末/Fiery Conclusion》しかない。

プレイヤーA
「《焦熱の結末/Fiery Conclusion》をプレイ。で、複製ぶんに{1}{R}を払って、合計{2}{R}{R}。
それと、《啓発のジン/Djinn Illuminatus》を生け贄にしてコストを払うよ。」

プレイヤーB
「なるほど。それで俺の《ゴロゾス/Grozoth》に、計10点ってわけか。」

さて、《ゴロゾス/Grozoth》を見事に破壊できただろうか？

ゴロゾスは致死ダメージを与えられ、破壊されると思います。

複製の効果はコピーをスタックに乗せる誘発型能力ですが、このコピーはプレイされてはいないので追加コストは発生しないのかなと。

よって、元の焦熱の結末の追加コストである啓発のジンをコストとして参照することで良いのかなと。

コストの支払いについては、全てのコストが確定してから支払いが行われるので、啓発のジンの常在型能力（？）のテキストはきちんと解決できると思います。

それでは今日はこの辺で。